Linuxサーバより愛を込めて。

Linux(Ubuntu)サーバとダーツを愛する中年サラリーマンの日記。

日記

近しい者の最期

ひどく個人的な日記となりますがご容赦頂ければと思います。

 

先日母が救急で病院へ運び込まれました。

 

この5年間、がんに冒され闘病を続けてきましたがついに力尽きたのか・・・と思っているのが半分。闘病期間中、もっとしてあげることがあったんじゃないかという思いが半分。

 

結婚して家を出てからどうしても足が遠のいてしまったことは正直後悔もあります。

 

主治医から「いつその時がきてもおかしくないので覚悟を」と言われたのですがハッキリ言いますと覚悟と言える状態ではありません。

 

ただ一ついえるのは、私は母にいくら感謝してもし足りないのだということ。

 

わがままな自分の言うことを受け止め、悪いことは悪いと正しながら大抵の事を許してくれた母。

 

最初に入院したとき、私が見舞いに訪れると分かったら必ず売店で買い物をして私を待ってくれていた母。

 

いつどんなときでも弱音を吐かず、自分を犠牲にしてでも自分のために尽くしてくれた母。

 

今回病院に運び込まれた過程を聞くと「朝から具合が悪そうだったが『大丈夫』と言い張り、いよいよ呼吸がままならなくなって病院に運び込まれたときは既に肺が機能していない状態」だっということ。

 

限界まで我慢して我慢して、決して周りの人間に弱音は吐かないで。

 

この日記を書いている時点では鎮痛剤を打って静かに寝ていますが、酸素マスクをしていなければ自分で呼吸もできず、医者も手の施しようはないということ。

 

この5年間の闘病の中で想像を絶する痛みや苦しみに見舞われたことも数え切れないほどあっただろうと思います。

 

が、心配を掛けまいと決して悟られることなく戦い抜いてきた母です。

 

母の、我々家族に対する思いの深さと自分のふがいなさを思うと涙が止まりません。

 

ですが、悲しむことを母は望んでいないとも思うのです。

 

一生忘れることのできない感謝の気持ちを抱きつつ母を見送ることができればこれ以上の餞はないと信じています。

 

自分には決してまねできないと思うとともに、願わくばこの苦しみから早く解放されて欲しいと切に願って止みません。

 

もちろん完治して開放されればこんなうれしいことはありませんが。。。

 

※気が動転しているとは言え、乱文にて失礼します。自分の気持ちを整理するためにどうしても書き残しておきたかったので。。。

 

お母さん、いままでありがとう。

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