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Linux(Ubuntu)サーバとダーツを愛する中年サラリーマンの日記。

プログラミング

Ubuntu14.10にEclipseをインストール

プログラムの統合開発環境であるEclipseをUbuntu14.10にインストールしてみます。

 

手法としてはaptを使用してのインストールと本家サイトからのダウンロードの2種類があるんですが、aptで入るバージョンはやや古い(3.8)のため本家サイトから最新版を入手することにしましたので備忘録がてら書き残しておくことにします。

 

本家サイトからEclipse4.4をダウンロードする

まずはコチラのダウンロードページから自分の環境に適したバージョンをダウンロードします。

 

今回はJava EEのLinux64bit版を選びました。これをダウンロードディレクトリ(/home/ユーザ名/ダウンロード/)に保存します。ダウンロードされたファイル名は「eclipse-jee-luna-SR2-linux-gtk-x86_64.tar.gz
」となりますので確認しておきましょう。

 

ダウンロードが完了したらtarボールを解凍します。マウスで右クリックして「ここに展開する」を選択でもよいですし端末を起動して

 

 

と入力してもよいでしょう。解凍が終わるとダウンロードディレクトリにeclipseというディレクトリが現れます。

 

Eclipseを日本語化してくれるPleiadese(日本語化プラグイン)をダウンロード

続いてはEclipseの日本語化プラグインであるPleiadesをダウンロードしてきましょう。

 

本家サイトへ飛んで安定版をクリックします。(最新版でも良いのかもしれないですが如何せんチキンなので。安定を求めます。)

 

「pleiades_1.5.0.zip」をクリックするとダウンロードが始まりますので気長に待ちましょう。ダウンロードが終了したら解凍します。これもGUIでマウスを使ってでもコマンででもよいです。(unzip ファイル名)

 

解凍が終わると「plugins」と「features」というディレクトリが作成されているはず。(他のディレクトリやファイルもあるのですが)

 

この2つをeclipseディレクトリへ放り込みます。元々eclipseディレクトリ内にもpluginsとfeaturesという同名のディレクトリがあるのでここは上書きしてしまいます。

 

ディレクトリの名称変更・移動と動作確認後、シンボリックリンク作成

後々の作業に備えてディレクトリの名称をeclipse4.4へ変更しておきます。そして設定ファイル(/home/ユーザ名/ダウンロード/eclipse4.4/eclipse.ini)を開き、以下のように修正してからディレクトリごと/usr/local/bin/以下へ移動させます。

 

 

ここまで準備出来たら実際にきちんと動作するか確かめてみます。

 

 

スプラッシュが表示され、日本語で動作している様子が見えればOK。最後にシンボリックリンクを作成して簡単に端末から呼び出せるようにしておきましょう。

 

 

これで、端末からは「eclipse」と入力すれば呼び出すことが可能となります。

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