Linuxサーバより愛を込めて。

Linux(Ubuntu)サーバとダーツを愛する中年サラリーマンの日記。

プログラミング

EmacsでPHP開発環境

2015/04/26

前回までの内容を土台にしてEmacs上でPHPの開発環境を構築してみたいと思います。

 

PHP Modeのインストールと設定

まずはソースコードの色分けやインデントなどのサポートを行ってくれるモードであるPHPモードを導入します。

 

導入前と導入後で同じソースを比べて見ます。まずは導入前。

 

WS000009

 

ファイルを開くのに使用されているのはFundamentalモードのようですね。ちなみに導入後はこのようになります。

 

WS000008

 

PHPモードが適用されていることが下のほうを見ると分かるかと思います。ソースもカラフルになりました♪

 

それでは忘れないうちにインストール手順を。早速Emacsを起動してauto-install-batchを用いてインストールしましょう。

 

 

例によってバイトコンパイル(C-c C-c)を挟んでインストールが完了したらinit.elに以下を追記します。

 

 

これで上の画像のようなPHPモードが導入できます。

 

php-completionの導入

続いては入力中の文字列補完を行ってくれるという「php-completion」を導入します。

 

こちらはAnythingやACのインターフェースを活用しつつPHPの開発をサポートしてくれるという代物。

 

こちらはauto-install-batchで一括処理できますのでそのように。

 

C-c C-cにてバイトコンパイルを数回はさんでインストールが完了したらinit.elに

 

 

と追記します。

 

Emacsを再起動してPHPファイルを作成、カタカタと入力していくと…

 

WS000009

 

なんと入力しかけの文字に対する候補が一覧表示されました!

 

PHP開発環境とまとめ

環境と呼べるほどのものかどうか正直分からないのですが、現状についてまとめておきますね。

 

  1. php-modeを導入することで、PHPファイルの編集時にインデント調整やソースの色分けを行ってくれる
  2. php-completionを導入すれば入力中の文字に対する補完を行ってくれる

という具合に簡易的ではあれどもIDE的な使い方ができるようになってきました。

 

もちろん環境があればソースが書けるというわけではないですが、やっぱり自分で作った環境となるとやる気も出ますよね♪

 

これを使ってしばらくPHPを使ったプログラムの勉強を進めたいところであります。

 

-プログラミング
-, ,