Linuxサーバより愛を込めて。

Linux(Ubuntu)サーバとダーツを愛する中年サラリーマンの日記。

Microsoft Office

Accessで顧客管理データベースその1~概要~

2015/04/01

顧客管理データベースとその目的

自分は直接顧客と接する仕事に携わっていないのですが、データベースの勉強も兼ねて一般的な顧客管理データベースに求められる機能を考えてみました。その結果・・・

 

  1. 顧客情報の管理
  2. 顧客の購入履歴情報の管理
  3. ターゲット情報の管理

 

が考えられると思います。ではそれぞれの機能を順番に見てみましょう。

 

顧客情報の管理

これはもうそのまま。顧客の名前や住所、連絡先といった顧客そのものに関する情報になりますね。昨今よく問題になるいわゆる「個人情報」というやつですな。

 

顧客の購入履歴情報の管理

顧客が購入した商品の履歴情報を格納します。それだけだと芸が無いので、ジャンルやキーワードを一緒に収めておいて後の情報分析に活用できるようにします。

 

ターゲット情報の管理

顧客の購入情報を分析するために、顧客とキーワードの関係を元に顧客が興味を持っていそうなジャンルを抽出するための情報を管理します。

 

必要な機能を実装するために

続いては各種情報を効率よく管理するために、まずは必要そうな項目を洗い出してみることにします。

 

顧客情報

顧客自身に関する情報を格納します。必要な項目を考えると

 

  • 登録日
  • 顧客名
  • 郵便番号
  • 住所
  • 性別
  • 職業
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 生年月日

 

ぐらいでしょうか。簡単に「後で追加すれば・・・」というわけにもいかないのですがなるべくシンプルな構造にしておきたいのでここでは以上の項目と決定します。

 

購入履歴情報

後に分析することを考えると、以下の情報ぐらいは必要そうな気がします。

 

  •  日付
  •  顧客名
  •  商品名
  •  数量
  •  金額
  •  ジャンル
  •  キーワード
  •  伝票番号

 

後の情報分析の精度を考えると「キーワードの選定」は重要そうな気がします。なんだかホームページのSEOみたいですね。

 

ターゲット情報の管理

キーワードを元にしてある顧客にオススメの商品を抽出するなど販促活動に使用する予定です。必要そうな情報は・・・

 

  •  商品名
  •  キーワード
  •  顧客名

 

ぐらいでしょうか。実際に作る過程で顧客情報の一部を追加するかもしれませんがひとまずこれで行きましょう。

 

今回のまとめ

7割ぐらい思いつきで始めることにした今回の企画ですが、途中で挫折しないためにも初期段階での設計をしっかり行って作るイメージを固めておきたいものです。

 

できあがったMDBは都度公開していこうと思っていますので興味のある方は是非ともご覧頂ければと思います。

 

その際には間違いや改善ポイントなどをご指摘いただけるととても喜びます。公開できれば・・・の話ですが。

-Microsoft Office
-