Linux(Ubuntu)サーバとダーツを愛する中年サラリーマンの日記。

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日記

会社内のネットワーク機器リプレースがありました

運用開始以来約20年が経過して…

私が務めているとある倉庫内のネットワーク機器がリプレースされました。

 

既設の設備を大雑把にまとめると

  • センター内⇔外部の通信:光回線(電話系と電力系で二重化)
  • センター内のルーティング:シスコのルータ二台(上記の2回線分)
  • 事務所内のネットワーク:100BASE-T
  • 倉庫内で使用する無線機器を管理するシステム:10BASE5(!!)

というもので赤字が今回のリプレース対象です。私がパソコン周りのことを覚え始めたときは既に100BASE-Tが主力だったのであまり馴染みがない規格なんですが、所謂イエローケーブルの呼び名で幹線として結構使用されていた規格なんですよね?

 

とくに問題だったのは10BASE5の方で、倉庫内システムに用いられていたAUIハブの製造終了が大きな原因だったとのこと。実際、よその拠点ではAUIハブが壊れて倉庫内の作業がすべて停止…などというトラブルも起きていたためこの度の入れ替えと相成ったわけです。

 

まあ、我らの事務所内でもハブの故障が原因と思われるネットワーク異常が発生した事もありましたし(その時は予備のハブと入れ替えてすぐ復旧)。

 

機器リプレースに伴う工事

期間はおよそ1ヶ月。倉庫の仕事の一部が休みになる水曜と土曜を使い、業者の方が複数いらして徐々に新しいケーブルや機器を敷設していかれました。今回はすべてを1000BASE-Tへ置き換え。ハブも所謂バカハブからスイッチングハブへと進化。さらにルータから各島ハブへ分岐する前にインテリジェントハブ2台で冗長化、遠隔でトラブル監視までしてくれる様子です。

 

新設分の工事がすべて終了した段階で本社より偉い方々が訪れて入念な切り替えリハーサル→翌週完全切り替えと無事スケジュールは終了したのでした。

 

わずかな期間であり、計画から施工まですべて本社主導で行われたため直接何かをすることはありませんでしたが、せっかくの機会なのでネットワーク関連について自分なりに調べたこともあり収穫らしきものもあったのですがそれらはまたどこかで役に立つかも知れませんので、その時まで忘れないように覚えておきたいものです。

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