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Power EdgeとハードウェアRAIDについて

初めてのハードウェアRAID

今までのサーバ(NEC Expressの廉価グレード)にはRAIDコントローラなどついておらずソフトウェアRAIDを使用せざるを得ませんでしたが、今回購入したPower EdgeにはPERC(Power Edge RAID Controller)というRAIDコントローラが導入されています。

 

これを使って初めてのハードウェアRAIDにチャレンジしてみたので備忘録として。

 

PERCを呼び出す

まず電源を投入するとDELLの文字が表れて起動画面が表示されるのでF2キーを連打してシステムセットアップへと進みます。ここで「CTL+RでRAIDの設定をするよ」みたな表示が出るので指示に従います。

PERCの画面が表示されたら次は実際にRAIDを構築していきます。内容は「1TB×2基のHDDを使用したRAID1」という構成。

RAIDではない状態で931GBのハードディスクが2基搭載されている様子がわかります。まずはそれぞれのディスクの初期化から。

 

基本的な操作としては

  • カーソル(↑↓←→)でウィンドウ内の項目を移動
  • Insキーで選択(選ぶと白文字→緑へと変わる様子)
  • Enterキーで実行
  • Escキーで戻る

といった感じでした。

 

メニュー内2行目の「Delete Virtual Disks」を選んでEnterを叩きます。

 

左上のバーチャルディスクの窓へ移動するので、それぞれのディスクの上にカーソルがある状態でInsキーを押下して選択し、Enterキー。

2行とも緑色に変わればOK。↓

「バーチャルディスク上のデータ全部消すけどいい?「C」で続けるよ。「Esc」でキャンセルするよ」と聞かれるのでCを押下。バーチャルディスクが空白になります。

続けて新しいバーチャルディスクの作成を。「Create Virtual Disk」を選択してEnte

Physical Disksの1、2行目でそれぞれInsキーを叩き、RAIDで使用するディスクを選択します。

RAIDの種類を選びます。今回はミラーリングで構築を進めたいのでRAID1を選択。

しばし待てばRAID1の仮想ディスクが完成!

これにてハードウェアRAIDの構築が完了です。

 

続いてはここまで構築した仮想ディスクにUbuntuをインストールしていきたいと思います。

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